山下江法律事務所
依頼者が車を運転していたところ、コンビニから車が出てくるのが見えたため、事前に一時停止してクラクションを鳴らしたが、相手方が気づかずそのまま直進してきたため、左方から衝突された。過失割合(相手方)8:(依頼者)2の交通事故。 相手方の保険会社が話し合いに消極的になり、訴訟提起したが、最終的には(物損)約40万円、(人身)約40万円の示談金合計約80万円で和解した。