山下江法律事務所
肝がんの治療中に、B型肝炎の給付金の請求についてご相談があり、ご依頼となりました。
当事務所で医療記録等の証拠資料を取り寄せ、訴訟提起しました。 母子健康手帳や満7歳までの居住歴が確認できる資料等、準備できない証拠もありましたが、給付金3,600万円を取得できました。