山下江法律事務所
依頼者の父(75歳)は、横断禁止の大通りを自転車で横断中、自動車にはねられ意識不明の重体となった。 当方被害者の過失も大きかったため、事故当初より保険会社との交渉を引き受けた。 交渉の結果、後遺障害1級を認定してもらい、保険会社より未払い分2200万円を取得した。