山下江法律事務所
依頼者が助手席に同乗している時に追突された事故。頚椎と腰椎を痛めたため、事故後20日程度入院をしたが、保険会社が休業損害の支払いに応じてくれなかった。困った依頼者は弁護士に相談。 結果、約120万円の休業損害及び入通院慰謝料として約90万円を取得することができた。