山下江法律事務所
交差点を依頼者がバイクで直進中、右折する自動車と衝突し、右腓骨脛骨解放骨折等の傷害を負う(過失割合は、依頼者20:相手方80)。後遺障害は該当なし。 保険会社から、賠償額の提示があった時点で当事務所に依頼。主に傷害慰謝料について増額の交渉をし、当初の提示金額より約60万円の増額となった。