山下江法律事務所
駐車場内で順番待ちのため停車中、バックしてきた相手方車両に衝突された。相手方保険会社から、「依頼者側車両も動いていたため過失がある」と主張されているということで弁護士に相談。 弁護士が代理人となって交渉をした結果、相談者に過失は無いということが認められた。