山下江法律事務所
親族に貸し付けた185万円を回収したいとの依頼。 相手方が借入れの事実を否認したため,話し合いでは折り合いが付かず,訴訟を依頼者側から提起。 請求額全額(185万円)を認容する判決がでた。判決確定後,1週間程で相手方から入金があった。