山下江法律事務所
依頼者が自転車で相手方が自動車の事故。依頼者は事故により、両足と両腕の関節を痛め通院をしていたが、約1ヶ月程経過した頃に、医者から治療打ち切りについての話を持ちかけられた。依頼者としては、まだ痛みが残っているため治療を続けたい意思があり、また、今後の保険会社との交渉についても不安があったので弁護士に相談。 結果、通院期間を延ばすことができ、また、保険会社との一切の交渉も全て弁護士に任せ、早期に納得のいく形での示談を成立させることができた。