事件が起きてから審判の日まで本当に苦しみ、悩み、どうして良いかわからなかった私たちに、冷静にアドバイスをくださり、気持ちを受け入れて下さった上で熱心に関わってくださったこと、大変感謝しております。形としては弁護士さんでしたが、私たちにとってはとても心強い支えでありました。
娘にとっては希望の光だったようです。何度も接見してくださったことで、真っ暗な穴から出口を見つけることができました。柴橋先生にとっては特種な事件だったと思いますが、もしもまたくり返すようなことがありましたら、是非、お願いしたいと思っております。(ないことを祈りますが)本当にありがとうございました。